会社沿革
昭和22年 5月 1日 | 八房製作所創業(大阪市福島区)
代表 坂東正治 |
昭和26年 3月 7日 | (株)八房工業所設立
資本金 200万円
代表取締役に坂東正治就任 |
昭和40年 5月 | 八房工業(株)に商号変更
業界初のコイル自動切断機を設置
日本初のスマクナ工法技術導入し施工 |
昭和41年11月 | 関西送風機(株)を吸収合併
資本金を500万円に増資
尼崎工場を開設 |
昭和42年 2月 | 平野工場を開設 |
昭和43年 5月 | 岡山営業所を開設 |
昭和45年 3月 | 資本金を2,500万円に増資 |
昭和45年 6月 | 広島営業所を開設 |
昭和45年 9月 | 大物工場を開設 |
昭和46年 5月 | ヤブサ工業(株)に商号変更 |
昭和47年 2月 | 横浜営業所を開設 |
昭和50年 1月 | 広島営業所を支店に変更 |
昭和50年 3月 | 資本金を4,800万円に増資 |
昭和50年 4月 | 門真工場を開設 |
昭和52年 9月 | 本社を大物工場に移設
ヤブサ空調機材(株)を設立
岡山ヤブサ(株)を設立
広島ヤブサ(株)を設立 |
昭和54年 3月 | 代表取締役に 山中武信就任 |
昭和58年 2月 | TDC成型機導入 |
昭和59年12月 | ヴァルカン2400(プラズマ切断機)導入 |
昭和62年 2月 | 定尺直管自動生産ライン導入 |
昭和63年 3月 | スパイラルダクト成型機導入
ヴァルカン1800導入 |
平成 2年 7月 | 大阪本部事務所開設
ワイヤーフレキシブルダクト成型機導入 |
平成 3年 7月 | (株)ヤブサダイナミックスを設立(工事部門)
グラスロンダクト製造機導入 |
平成 4年 4月 | ダクトシーム溶接機導入 |
平成 5年 3月 | (株)ヤブサ空調システムズを設立 |
3月 | CAD、CAM対応プラズマ自動切断機導入 |
4月 | ヤブサ工業(株)代表取締役に 一宮吾郎就任 |
平成 6年12月 | 大阪本部を閉鎖し、上記2社を大物本社に移設 |
平成10年 2月 | (株)ヤブサダイナミックスを吸収合併し(株)ヤブサダイナミックスに商号変更
(株)ヤブサダイナミックス 代表取締役に 一宮吾郎就任 |
平成14年11月 | 内田清一 勲六等瑞宝章を叙勲 |
平成16年 9月 | コマツダクト加工機導入 |
平成17年12月 | ヤブサ空調機材(株)宝塚市に移転 |
平成18年 2月 | スピンハゼ加工機並びにZリブ加工機導入 |
平成23年 4月 | 代表取締役を2名に 代表取締役会長に 一宮吾郎就任 代表取締役社長に 森 靖洋就任 |
平成25年 3月 | YSD用 三重折特殊成型機導入 |
平成29年 8月 | 国際電業製プラズマダクト切断機導入 |
平成30年 8月 | JWT製全自動直管ダクト製造ライン導入 |
令和 1年11月 | JWT製自動コイル切断ライン導入 |